株式会社シンパシィ・ユニオンは、創業者である長谷川一彌が、大阪市立都島工業高校の教員時代に、わずか15年ほどしか生きていない生徒たちの能力格差について素朴な疑問を感じたところからはじまりました。

「なぜ 同じだけ努力しても 勉強できる子どもとそうでない子どもがいるんだろう?」
「なぜ 同じだけ努力しても 運動能力が高い子どもとそうでない子どもがいるんだろう?」

 この答えを追い求めて、教員時代に自律訓練法やカウンセリングを学び、大脳生理学や自身の専門であるフィードバック工学をもとにしたバイオフィードバック工学などを研究した結果、集中力の高さにより能力格差が生まれることを突き止めました。

 教員時代、テニス部の監督だった長谷川一彌は、1979年にテニスボールを使って集中状態にする「ボール積み集中法」を開発。生徒の能力開発に大きな成果をあげました。

 その後、研究結果を「心と身体のエネルギー創生論」としてまとめ、独自のメンタルトレーニングマニュアルを作り上げ、これまでプロ・アマ問わず、多くの選手を指導・育成してきました。人間が勉強・スポーツ・仕事などの活躍をするとき、全てが上手く機能するための脳の条件が集中(アルファ波)力です。

 集中力を高めてから物事に取り組めば、最も効率よく脳が動いてくれます。これを人間の本質的能力の第一条件といいます。集中力が高まれば、心理的反応、脳の反応、生理的反応、行動までもが良くなることが大脳生理学でも裏付けられています。ですから、集中力を高めてから、知恵や知識をインプットしたり、コツの習得に取り組むことで、人間は驚くほど早く上達・成長が望めることができるのです。

 株式会社シンパシィ・ユニオンでは、指導者・指導的立場の方々に科学的な分析・アプローチで、集中力を高め、ビジネス・スポーツ・学習・子育ての「知恵とコツ」をお伝えすることで、その方々が指導・指揮する選手・子ども・部下・チーム・組織の実力が最大限に発揮できるよう能力開発ソフトの販売、講演活動、講習会、研修会の開催などを通じてサポートしています。

ヒューマンプロデューサー 長谷川一彌

 1952年、京都府に生まれる。なんば予備校(エール学園)を実家に持ち、平成には従兄弟が大阪市の教育長を務める教育一家の中で育つ。教職在職中に自律訓練法、バイオフィードバック工学、また、関西カウンセリングセンターの古今堂理事長を師事しカウンセリング技術を学ぶ。

 1982年4月にテニス企画会社に転職。コーチ研修主任、ジュニア強化ヘッドコーチを兼任し、運動能力と心理的状態や大脳生理学等の相関関係について研究。

 1987年4月に潜在能力開発・教育研修会社、株式会社シンパシィ・ユニオンを設立。アルファ脳波スポーツメンタルプログラムや一点集中トレーニング法などを開発。

 1991年5月に指導プラグラム実践のため、シンパシィ・ユニオン集中力トレーニング武庫之荘教室を開設。プロゴルファーをはじめ各種スポーツのトップアスリートのメンタル指導、経営者・ビジネスマン・受験生などのヒューマンプロデュースや心身に問題を抱える人々のメンタルヘルスケア・指導などを行っている。2006年のじぎく兵庫国体スペシャルアドバイザーなど要職を歴任。他に、教育委員会や体育協会、各種団体及び企業に対して講演活動などを行っている。