教育 EDUCATION【教員・指導者】

対象団体

学校、教科会、教頭会、校長会など教員・指導者の集まる団体

対象

教員研修会、教科研修会(特に保険体育)など教員またはそれに準ずる指導者

講演内容

やる気子どものやる気を引き出す指導法や、生徒・保護者との円滑なコミュニケーション法、生徒同士のコミュニケーション力の高め方(体育授業)、教員Q&A

目的事例

「いじめ問題解決に向けて」
◎幼小中管理職研修会
「不登校・遅刻・すぐキレる生徒の指導について」
◎生徒指導部教諭研修会
「集中力アップのための実践的トレーニング」
◎保健体育教諭研修会
「心をケアするカウンセリングの知恵」
◎養護・保健教諭研修会
「子供のやる気をどう引き出すか」
◎中学教職員研修会
「多様化する生徒に対応する生徒指導の方法」
◎高校教職員研修会
「意欲に乏しい生徒たちを前向きに取り組ます知恵・コツ」
◎高校教職員研修会
「保護者からのクレームに対応する心構えと予防策」
◎高校教頭会
「自己の潜在能力アップ」
◎中学校校長会

講演事例 LECTURE CASE 

テーマ「子どものやる気を引き出し能力を伸ばす知恵・コツ」

私学教員研修会  講演時間180分

主催者要望

・進学校でもなく、部活動も全国レベルまで届かない学校だから、生徒に覇気がない

・子どものやる気やガッツを引き出して、活気ある学校にしたい

・クラブ活動も勝ち切る力があるのに、指導者が諦めている感がある

・生徒指導に悩んでいる先生が多いから、具体的なアプローチ法やカウンセリング法を教えてほしい

内容

 講師自己紹介

講師が、今までどんな仕事をしてどんな実績をあげてきたかなど、経歴や生い立ちを、聴衆の興味を引くような内容で惹きつける。

 教員のからの質問に回答

事前に集めていた教員からの質問に回答。日常生活はルーズで、指示待ちで動く選手がやる気を起こす声かけや指導法、無気力・無関心・無感動な生徒の接し方や見守り方、注意すべき点についてなど8問。

 生徒の能力を引き出すメカニズム

能力が伸びるためには良いイメージが要るが、良い側のイメージを作るためにはホルモンバランスが大きく影響する。人間は、集中するとホルモンバランスをはじめ何から何まで機能が高まるようになるなど、生理学を中心に人間のメカニズムと能力が伸びる条件を伝授。

 生徒指導のポイントについて

生徒を授業に集中させるためには、教師がエンターテイナーになる必要がある。生徒に「授業に集中しなさい」と言っても無理。集中させるためには、テレビや映画に負けない面白さを与えること。そのためには、生徒をどうするかの前に、教員の意識改革が必要である。

 質疑応答

教員自身が変わる方法、生徒を集中させるコツ、モンスターペアレントの対処法、試合直前に選手が緊張してきたときの対処法などの質問が寄せられた。

受講者感想

1 教科指導で、自分に足りないものに気がつけた。授業に集中するかどうかは生徒任せにしていたが、単に自分のマンネリがそれを生んでいると思った。変えていきたい。

2 教員としても、子を持つ親としても耳の痛い話でした。子どものせいばかりにしていましたが、責任は我々大人にあることがわかりました。子どもたちへの接し方を見直したい

3 昔の生徒と比べて、精神的に幼稚化するなど子どもの質が低下していると思っていたら、身体(生理状態)が悪いことが原因だと知ることで、気が楽になった。生徒の「健康づくり」には気をかけていなかったので、これから注視してみたい。

4 講師の先生のようなエンターテイメントができるような教員であろうと誓いました。それには自分がまずもっと教科のことを知らないといけないなと思いました。

主催者感想

大変パワーあふれる講演で驚きました。通常、3時間も話を聴くと頭が落ちる先生もいますが、今回はみんな前を向いていました。それだけ面白く聴かせて頂いたのだと思います。先生のパワーがエンターテイメントとして成り立つ要因だと思います。我々もそのパワーが乗り移ったごとく生徒指導を行いたいと思います。