Kazuya Hasegawa Story-4

初心者から独学でプロフエッショナルまで登りつめたテニス

STORY-④◆ テニスをはじめたきっかけ

25歳の時にテニス部の顧問がヘルニアになってしまい、副顧問で素人だった長谷川先生が正顧問に変わってテニス部を指導しなければならなくなってしまいました。熱血漢だった長谷川先生は、体操やスキーで鍛えあげたカラダで腹筋の見本を見せるなどしながら、選手たちを一生懸命指導し始めました。しかし、当時のエースだった選手が長谷川先生に向かってこう言い放ったそうです。
「なんで素人に指導されなあかんねん。素人は口出さんといてくれるか」
長谷川先生は振り返ってこう言います。
「正直、腹が立ったね。『くそー!』と思ったよ。でも、そのエースは、ジュニア時代からテニスをしていて大阪府でベスト8に入る実力者。素人に言われることに反発したくなる気持ちもわかるし、一理ある。そこで、彼にこう宣言したんだ。『3ヶ月後、俺と勝負しろ!俺が勝ったら言うこと聞けよ!』と。相手は『そんなことできるわけがない!』と笑っていたね。でも、どうすれば勝てるか考えに考えた」

 

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