No.9

大事に扱うということ

自転車は日々使っていると錆びにくいが、しばらく乗らなかったら錆がまわりやすいですね。空き家も人が住んでいないとボロボロになるようです。このように、人間の生命エネルギーが物に触れる、または、そこに存在するだけで物たちに影響を与えているのです。
人間が意図的に生命エネルギーをもっと物たちに与えてやれば、物の寿命や働きが向上します。そして、所有者の意志のエネルギーが転化されるのですからご主人の意思通りにも働いてくれるのです。
法隆寺のような古いお寺がたくさん存続しているのも、磨いているおかげ。車もきちんと磨いたり、整備してあげることで、調子よく動いてくれます。また、人間は物を磨くや大事に扱うことで、自身の精神(人間性)レベルも向上することができるのです。

こちらの語録、全266個入った語録集