No.28

痛みにも良い痛みと悪い痛みがある

子どもが精神的に荒れて、家庭や学校等で問題を起こすことがあります。しかし、ほとんどの親や先生は、この現象が悪い方向に向いていると思っているようです。しかし、私がみる限りでは、成長の過渡期としての現象が大半であるように思われます。これを「反抗期」などと、一般的に言われていますが、成長のために通らなければならない関所であることを大人たちはもう一度、再認識しなければなりません。
業績の悪い会社や結果が出ないスポーツチームなども同じです。また、病気なども同じで、痛みを感じるとき、全てが悪いわけではありません。「良くなる方向の痛み」というものがあることを知っておきましょう。また、悪い痛みは長く続きません。時には一瞬だけというものが多いです。しかし、良くなる側の痛みは長く続くことが多いのです。

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