カルシウム健康法対談

6月20日、田畑健康食品株式会社にて長谷川一彌先生と松田行芳社長との対談を編集し、田畑健康食品株式会社の月刊誌「やすらぎ」7月号に掲載されたものです。

長谷川先生と松田社長との出会いから、なぜ宮古島ツアーなのか、食文化とカルシウムと健康の関係についてなどが語られています。

松田  長谷川先生、ご無沙汰しています。私も先月73歳になりましたが、長谷川先生も今月27日で63歳になるとか。出会ってからもう30年になるでしょうか。当時と変わらず、お元気でいらっしゃいますね。

 

長谷川 ありがとうございます。カルシウムのお陰でピンピンしております。松田社長も変わらずお元気そうで何よりです。もう30年ほどになりますか、ダイアモンドビジネスで、松田社長の特集が組まれた『手紙道』の記事を読んで感銘を受けたのが昨日のようです。読んですぐに「この人に会いたい!」と思って探したらこんなにも近所でした(笑)

松田  長谷川先生は、その頃からアクティブでしたね。「なんて面白い人が訪ねてきたのだろう!」と思いましたよ。

長谷川 突然のお電話と来訪にも松田社長は気さくに応じて頂いて、嬉しかったのを覚えています。初対面でしたが、話が弾みましたよね。あの頃が懐かしいです。

松田  あの頃もそうでしたが、今も多くのスポーツ選手の能力開発を手掛けているのですか?

長谷川 そうですね。あの頃は、プロゴルファーやプロテニス選手が中心だったでしょうか。今では研究が進み、能力開発の基軸になる『集中力トレーニング』プログラムは15種類にもなりました。お蔭で、多競技のトップアスリートが指導を受けに来ています。また、スポーツだけでなく、受験生の能力アップや、管理職や経営者の能力アップの依頼もあります。

松田  ご活躍、嬉しい限りです。しかし、随分黒く焼けていますね。テニスはまだ続けていると聞きましたが。

長谷川 はい、40代になってデスクワークと講演のために90kg台まで太ってしまいまして、「これではいけない!」と反省しまして、今は20kgの減量に成功して、シニア日本一を目指してテニスに取り組んでいます。でも、この黒さは先日の沖縄・宮古島ツアーでより一層焼けてしまったようです。

松田  会社で主催されているツアーでしたよね。何をされているんですか?

長谷川 ツアーは毎年2回実施して、スタートしてからもう20年以上になります。ツアーは、顧客である会員のための研修ツアーとして組んでいます。大自然の中で心身ともに生まれ変われるようなプログラムを3泊4日、東急リゾートホテルを使って行っています。東急リゾートホテルのプライベートビーチは、世界で5本の指に入る綺麗なビーチで、海に入るだけで気分がリフレッシュされますね。

松田  宮古島と言えば、サンゴ礁の隆起島としても有名ですが、ツアーを宮古島にしている理由があるのですか。

長谷川 さすが松田社長。宮古島は、海が潮の匂いがしないくらい澄んでいるなど自然が豊かなのももちろんですが、サンゴ礁の隆起島ですから本島や本土と比べて土中のカルシウムが圧倒的に豊富なのです。昔は、水道の水を捻れば、カルシウム濃度が濃すぎて白い水が出ていた程です。ですから、島の農産物を食べれば栄養価が抜群で、島で生活するだけでも体質改善が可能なほどです。

松田  当社のカルシウムも世界一の水溶性が売りですが、宮古島は生活の中に既にカルシウムが当たり前のように入っていると。

長谷川 宮古島は、川がないために地下ダムを作っています。雨水がサンゴ礁の中を通って地下ダムに貯まるようになっていますから、自然とカルシウム水になっているのです。だから宮古島では、自転車にのって走り回っているおじいさんや、さとうきびを刈っている元気なおじいさんに歳を尋ねると、90歳代という答えが返ってきて驚くことがよくあります。今はだいぶ本土の文化や食生活が宮古島にも浸食してきてしまっていますが、昔ながらの生活を送られている方はキビキビとして若く元気でいらっしゃいます。

松田  私も著書のなかで、諸外国と比べた土中のカルシウム濃度の低さを指摘していますが、今の話を聞いてやはりそれは間違いではなかったと思いますね。

長谷川 そうです。私が小さいころは『出汁文化』でしたから、昆布やかつお、いりこにトリガラなどいろんなものを時間をかけて煮込んで、カルシウムをスープに溶け込ませて味をつくっていました。今や味の素一振りで済んでしまいますから、出汁をとる必要がなくなってしまいました。松田社長の仰る通り、日本は土中カルシウム濃度が低いため、普通にご飯を食べていてもカルシウムは摂取できません。だから、出汁にしてカルシウムを抽出し、摂取するしかなかったのです。その文化がなくなった今、乳製品からも保存料の関係で摂取が見込めませんし、優秀なサプリメントに頼る他ありませんからね。

松田  能力開発の専門家である長谷川先生にそうやって言っていただけると心強いですね。我々ももっと声を大にして訴えていかなければいけませんね。

長谷川 ありがとうございます。私もその一助になれるよう、啓蒙活動を続けていきたいと思います。本日は、お呼び頂きありがとうございました。

 

驚異の野菜カルシウム―L型発酵乳酸カルシウムの治癒力

(MHBシリーズ)

松田 行芳 (著),

白石 奈緒美 (著)

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください