「To doリストに書き出したものが業務時間内に終わらせることができない」。職場でよくある話ですが、人間は集中(アルファ波が出現している)状態になると、脳の処理能力やタスク処理スピードが一気に高まります。「切り替える力」などちょっとしたコツを掴めば、誰しもが簡単に集中状態に近づくことができます。「やることが多いからだ!」と結論付けてしまわずに、まずは集中できる知恵やコツを掴むことが大切です。

ミスはどうして起こるのか

 集中状態とは、「心の中」と「現実」がイコールであることを指します。例えば、お腹が減っていて(心の中)、目の前に大好きなステーキがあれば(現実)、きっとその人は食べることに集中できるでしょう。しかし、仕事でミスをしたなど何か悩み事があると(心の中)、目の前に大好きなステーキがあっても(現実)、その人はきっと食べながら悩み事の方に気が取られて食事に集中できないでしょう。あなたもそんな経験はありませんか?

 実はミスが起きる場合、これと全く同じ状態で起こることがほとんどです。商談中に、自分が言わないといけないことに集中していて、相手の話が耳に入っていないとか、作業中に違うことが気になっていて、作業ミスをしてしまったり、作業スピードが遅くなってしまったりなどです。

ミスをなくすためには

 こういった集中力の欠如から生まれるミスを減らすには、目の前の物事だけに集中する感覚(プログラム)を持つことです。アスリートは、試合やトレーニング中に一切の雑念が消えています。また、自分の集中の邪魔になる雑音を持ちこまない術を心得ています。試合の勝ち負けには、技術の高さや体力のあるなしが確かに要因のひとつになりますが、最終的には高い集中状態をいかに持続できるかがポイントとなります。

 マルチタスクが求められる企業戦士ですが、いかにそれをシングルタスクにして、速く正確に進捗させるかができる仕事人の感覚です。研修では、山のように積まれているToDoリストをシングルタスクにする知恵を使うと共に、集中する感覚をトレーニングすることで、その感覚をプログラミングさせていきます。また、ご要望がある場合、脳波を測定することで、集中力のパターン分析を行い、そこから個別プログラムを作成します。

研修テーマ

「超効率化!ミスを減らす脳の使い方」

「チームの価値観とタスクを共有化するための知恵・コツ」

「脳力向上!集中力トレーニング」

「悩み事・雑念が多い時の対処法」

「プライオリティ・マネジメント・テクニック」 など

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プログラム内容のための打合せやスケジュール調整などに時間を要します。実施2~3か月前にご相談をいただければ幸いですが、近日中に実施予定の研修のご相談でも対応致しますので、お気軽にご連絡ください。

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