事例紹介

2014年アジア大会 女子競歩日本代表 井上麗選手

中学校まではソフトテニスの選手だった井上麗選手。 高校から陸上を初めた彼女が日本代表選手になるなんて、誰が想像しただろうか。 中学時代に熱心に誘いを受けた高橋秀興監督か指導する市立尼崎高校陸上部に入部した彼女は、在学中に競歩のモノマネをしていたところ、それを見た監督から動きづくりの基本となる競歩にトレーニングも含めて転向を命じられました。運動能力に秀でていたのも手伝って、トントン拍子で記録は伸び、...

Jリーガーの奥田裕貴選手

「夢を目標に変えて、実現させる」 そんなストーリーを辿ってきた選手がいます。Jリーガーの奥田裕貴選手です。プロ選手と聞くともともとずば抜けた能力を持っていそうですが、彼はそうではありませんでした。中学生の頃までに肋骨以外全ての箇所を骨折したことがあるくらい身体が弱い選手で、足の速さもチームで一番遅く、もちろんながら体力・技術力も低かったため、高校では3軍からのスタートでした。 そんな彼が「プロを目...

150㎞/h右腕のプロデュース

2015年10月中旬に、アドバイザーの川谷潤太先生が務める岡山県創志学園高校の野球部からプロも注目する150㎞/h右腕の高田投手がよりレベルを高めるためのヒューマンプロデュースを受けに来てくれました。 ヒューマンプロデューサー 長谷川一彌先生の特徴は、会った瞬間に相手の本質がわかるところにあります。今日もプロデュースが始まるやいなや、開口一番で『君は研究家だね。』と切り出しました。聞けば、暇さえあ...

◆市立尼崎高校野球部

 市立尼崎高校野球部の竹本監督との出会いは、武庫工業高校のスクールカウンセラーを務めていたときでした。 「いつか僕が監督になったら、ぜひ手伝ってください。」 その言葉通り、その後、市立尼崎高校に異動された監督になった竹本監督は長谷川先生を招聘。正式に市立尼崎高校野球部を指導することとなりました。しかし、第一回目の指導日にある問題が起こります。 指導に設定した日は、「病院日」と言って、ケガや故障を抱...

●富士ゼロックス研修センター

長谷川先生は、大阪市立都島工業高校テニス部顧問からスタートしたテニスの研究から始まって、人間の能力を体系化してきました。それを各種スポーツに活用して各競技のトップアスリートを育成することができる様になりました。また、会社経営を通じて組織についての研究をし、それによってスポーツチームの組織運営の合理的方法・効果的方法を体系化して多くのチームを全国大会に行かせることができました。「個」と、「個」の集団...